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つい手をあげてしまう

夫が病気がちで数年前から看護をしています。子供がぐずるとつい叩いたり、脅す真似をしてしまいます。


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仕事が忙しかったり、ご主人が病気がちなど、様々な理由で子供とゆっくり接する時間が無く、会社や病院の付き添いに行く時間になって、しつこく子供が抵抗したときなど頭を叩いたり、たたくまねをして脅したりしてしまう、というお母さんもいます。

このような悩みを真剣に考えること事体が前向きで、良いお母さんです。

小さい頃、納戸や押入れに入れられた経験を持つ人は少なくないでしょう。

小さい頃は何でこんなことをされるのかわかりませんから、誰でも母親を恨んだりしていましたが、その頃母親が置かれていた状況などが後からわかったり、一番の味方が母親であることが段々わかってきて、わだかまりは自然となくなっている、そういう人がほとんどだと思います。

最近、体罰や虐待というコトバが新聞やテレビで盛んに報道されるようになり、子供に手をあげることが虐待なのではないかと、母親達をビクビクさせていることも事実です。

でも、きちんとしたしつけをし、りっぱな大人になってほしいと思うのは当然の親心です。

虐待とは、通常の程度を超えた暴行、あるいは精神的な暴行のことをいいます。

母親と子供との間にしっかりとした信頼関係が築けているのであれば、ちょっと手をあげたからといって、虐待ではありません。

常日頃、子供をカワイイと思い、子育てが楽しければ大丈夫。ただし、4、5歳くらいになると、プライドが出て来て、言葉で言って効かせた方が良いときもあります。

やはり大人ですから理性を持って対応することが必要でしょう。





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